日本🗾の将来とタイタニック号の末路


私は日本人として生まれたことに誇りを持って生きてきました。
戦争のない平和な国、まじめで親切な国民性、物資的にも恵まれた国、日本に生まれて良かった!と信じて疑いませんでした。

しかし、フルタイムで働きながら子育てに家事に追われていた頃を思い出すと、毎日心身ともに消耗しひたすら休日を待ち望んでいた自分は本当に幸せだったのかと疑問が生じます。

ただ働くために生きているかのような日本の社会システムは正常なのでしょうか。神様の目から見て、日本人はどう映っているのでしょう。

2023年1月7日)日本の社会システムは、経済を中心としたシステムであり、神様とつながるための十分な時間が確保できない。神への愛と信仰を深めるためには、絶対的に多くの時間が必要だ。https://rapt-neo.com/?p=57772

神様は、多くの日本人が御言葉を受け入れず、御言葉を受け入れてもきちんと御言葉に従わないのを見て、昨年の9月末に日本を裁くと宣布されました。

そして、このように多くの日本人が御言葉を受け入れないのは、日本人の性質にも問題があるが、日本の社会システムにも問題があると仰いました。

日本の社会システムは、私たち人間が神様への愛や信仰を深めるための社会システムではなく、大企業が私たち人間を奴隷のように働かせるための社会システムです。

言ってみれば、サタンによって作られた社会システムであり、私たちの信仰を深めるためではなく、私たちの信仰を破壊するために作られた社会システムです。

実際、毎日8時間も会社勤めをしていれば、どんなに熱心に信仰生活をしても、受けた恵みはごっそりと奪われ、場合によっては信仰まで剥奪されてしまいます。

神様は、このような社会システムによって成り立った国を裁いて全世界の見せしめとし、神様への愛と信仰を深めることのできる社会システムを構築した国を作り上げて、その国を大きく繁栄させるだろうと仰いました。

先ずは皆さん一人一人が、神様のために多くの時間を投資できるよう、そしてそのような環境を手に入れられるよう祈り求め、実際に手に入れて、神様への愛と信仰をどこまでも深めていくことができますことを心から願います。

とは言っても、お金が無くては生活できません。
神様は全知全能の方、人間に何でも与えることができるので、当然お金も幸せも私たちに必要なものはくださいます。

(2023年7月1日)人のために働いて、人から報酬をもらっても、生活が保障されない時代になった。だから、これからは生活も幸福も保証してくださる神様のために働いて、神様から報酬をもらう生活をしなさい。
https://rapt-neo.com/?p=58533

今や日本人に対する裁きが進み、人々はどんなに真面目に働いても、きちんと生活が保障されない時代になりました。

これまで日本人は、真面目に働いていれば、きちんと給料や年金がもらえて、一生の生活が保障されるという幻想を抱いて生きてきました。

悪魔を拝むイルミナティがこの世を支配している以上、彼らが私たち人間をまともに一生、面倒を見てくれるはずがありません。

しかし、私たちが神様の願い通りに神様の仕事を成していくなら、神様は必ず私たちに必要な「報酬」を与えてくださり、ときに「ボーナス」を与えてくださり、一生の生活を保障してくださることはもちろん、一生の幸福までも保証してくださいます。

神様はその「報酬」をどのように使えば、私たちが最も幸せに生きられるのか、その方法を精密に教えて下さり、私たちが実際に幸福に生きられるようになるまで導いてくださるからです。

皆さん一人一人が、神様に対する強い信仰を持って、神様のために熱心に働き、神様から豊かな「報酬」を受けて、永遠に幸福に生きられますことを心から祈ります。

 

中国共産党は今や風前の灯という状態にまで衰退しています。

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中国経済に頼っていた日本経済も今後衰退の一途をたどると予想されます。一億総中流と言われた日本の豊かさは遠い昔となり、賃金が全く上がらないどころか実質的に下がっている日本の給与。

 

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日本丸に亀裂が生じ海水が入り込み始めています。
今はまだ大きな変化は感じませんが、一度沈み始めたら手遅れになるかもしれません。神様は何度も私たちに警告してくださっているのです。

 

 

優れた文化・芸術は神様の力が宿っています

ヨーロッパは他の地域に比べて、衣食住はもちろん、芸術面においても大変洗練された国が多数存在しています。

それはキリスト教が広まったことと無縁ではありません。
使徒パウロギリシャやローマまで足を延ばし、精力的に伝道しました。

信仰心の熱い地域は神様が臨まれるので、他国とは一線を画する文化や芸術が盛んになるのです。

しかし現代の文化・芸術は世俗的な印象を伴うものが多いように感じます。それは、神様の力がこの地上にあまり働かなかったことが大きな原因だと考えられます。

(2023年5月6日)サタンはこの百年間で数多くの文化・芸術を通して無神論をこの世に広めてきたが、神様はこれからの千年間で、数多くの優れた天の文化・芸術を通して、世の人々が神様につながるように計画している。https://rapt-neo.com/?p=58287

これまでの百年間、サタンは「無神論」という概念を、様々な文化・芸術を通して全世界に広めてきました。

例えば、20世紀最大の発見と言われる「ダーウィンの進化論」「アインシュタイン相対性理論」「マルクス共産主義」「フロイトの潜在意識の証明」は、全て神の存在を否定するためにサタンが作ったもので、これらの学問を多くの学者たちに賞賛させることで、「無神論」は全世界に急速に広まっていきました。

しかし、今のこの時代、神様は使命者をこの世に遣わして、神様の存在をはっきりと証明する御言葉を私たち人類に与えてくださいました。

私たちはこの御言葉を、これから千年間かけて全人類に述べ伝えていかなければならないわけですが、私たち義人が優れた天の文化・芸術を成してこそ、この御言葉は急速に全世界に広まり、全人類が神様を信じ、愛するようになると主が仰いました。

優れた文化・芸術を成すならば、単に現代人だけでなく、後世の人までもがその文化・芸術に触れることで、神の存在を感じ、確信するようになるからです。

皆さん一人一人に天の知恵と力が臨み、優れた天の文化・芸術を成して、多くの人々を救うことができる大使徒となれますことを心から祈ります。

神様を否定するために生み出された学問の影響で、人類はすっかり神様から意識が離れてしまいました。
そのため、文化・芸術面において神様を彷彿とさせるような洗練されたものがなかなか誕生しなかったのです。

(2023年4月29日)天では人を救う仕事をする人が富を積み、賞賛される。だから、地上で生きている間に知能を高め、天の文化・芸術を成して人を救える者へと成長しなければならない。https://rapt-neo.com/?p=58251

の世の中では、沢山のお金を稼いだ人が賞賛されますが、天国においては、沢山の人を救った人が賞賛されます。

ですから、天国にいる人々は皆、人を救うために自らの知能を高める努力をし、個性・才能を磨き、天の文化・芸術を成します。

彼らは、この世の救われていない人々を救うことはもちろん、既に救われた人にさらなる悟りを与えるために働きます。

そのようにして、彼らは互いに高め合いながら、天国の発展のために毎日、懸命に働いているのです。

しかし、どんなことも適当に、中途半端に行う人は、いつまで経っても人を救う働きをすることはできませんし、実際に人を救うことができなければ、天国では次第に認められなくなり、最終的にはより低い次元の霊界へと降ろされることになります。

ですから、神様は常に私たちに対して、常に神様のように完全を目指して走りなさいと仰るのです。

神様のように完全を目指して走ってこそ、多くの人々を救うことができ、それによって聖三位から大きな栄光を受け、天国で永遠に祝福されて暮らすことができるからです。

皆さん一人一人が、大きな救いの働きを成せる大使徒へと成長できますことを心から祈ります。

天国では人を救う仕事、つまり神様と人をつなげる仕事が最も尊い仕事とされています。

天の人々は なぜ知能を高めたり、文化・芸術を極めようと努力するのか。
それは人を救うためなのです。

私たち信仰者も神様が一人一人に与えてくださった個性・才能を開花させるために日々努力しています。
本物の文化・芸術を成すことで神様の栄光をこの世に表し、人々に神様の存在と神様の愛を知ってもらいたいと思っているからです。

神様は最初に中心者のいるこの日本に御言葉を与えてくださいました。
今後は聖書と同じように世界中に述べ伝えられていくでしょう。

今この時代、神様は人類を神に立ち返らせて真の幸福を与えようとしてくださっているのです。


御言葉を読んでみたい、聞いてみたい方はこちらからどうぞ。

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人の運命はどの情報を信じるかで決まる!と思います。


私はラプト理論に出会い、固定観念が破壊されるという経験をしました。


コロナ禍の在宅勤務中に陰謀論に興味を持ち始め様々な情報を見聞きしましたが、最終的にたどり着いたのがラプト理論でした。そしてこれこそが真実だと直感しました。

私はRAPTさんの伝えてくださる御言葉のおかげで、コロナは捏造、コロナワクチンは打ってはいけないということを早々に知ることができました。

 

RAPT | RAPT有料記事457(2020年4月6日)コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。

 

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また、2021年3月11日にスタートしたRAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形では、天皇家はコロナワクチンの優先接種はしないという記事(2021年3月14日)の中で、「今現在、各自治体で国民にワクチン接種をするために着々と準備が進められていますが、決して政府やマスコミの情報を鵜呑みにせず正しく判断し、行動する必要があります。」と早速ワクチン接種に関して警鐘を鳴らしていました。

そこで早速、母にコロナワクチンは不要なことを説明し、打たないように言いました。彼女には、しばしばラプト理論や御言葉について話をしていたこともあってすぐに納得し、85歳の今も元気に様々な活動をしています。

それから兄に電話をし、家族に打たせないようにと伝えるとともにラプト理論+αの記事を紹介しました。しかしその後、兄家族は全員ワクチンを接種し、打ちたくないと言った末っ子にも強制的に打たせていたことを母を通して知りました。

コロナワクチン接種開始直前の2021年6月、職場で「ファイザー元副社長マイケル・イードン氏の告発動画」が話題になりました。同僚の男性がワクチンに関する動画がYouTubeにアップされているよとおしえてくれたのです。
「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

私は今までRAPT理論のような陰謀論を自分から職場で話すことは控えていました。
以前、同期の仲間に真実を知ってもらいたくて「KAWATAとNANAのラプト理論」を見ることを薦めたところ、こういう話は信用しちゃ駄目だと諭され、全く受け入れてもらえない経験があったからです。

しかし、ワクチンが危険であるという話がまさか職場で話題になるとは思ってもみなかったので、この機会を逃すまいと、コロナは捏造、コロナワクチンは毒物だということを伝えました。

誰もが真剣な顔で聞いてくれたので、勇気を持って話して良かった、この人たちはきっと打つのを思いとどまってくれるだろうという手ごたえを感じました。

ところが、いざワクチン接種が始まると打つのが当たり前、打たないほうがおかしいとばかりに、その場にいた同僚全員が躊躇なくコロナワクチンを接種し始めたのです。

考えてみれば、YouTubeで、それも見知らぬ外国人がワクチンは危険だと言うのを1回見聞きしただけであり、ワクチンを推奨する新聞やテレビの情報に日々触れていれば、どちらを信じるかは明らかでした。

職場では、「昨日ワクチン無事打てた?、熱や痛みとか大丈夫?」といった会話があいさつ代わりとなり、私がいないときを見計らうかのようにワクチン話で盛り上がっていることもありました。

私の勤務先では職員研修時に、TwitterなどのSNSはなるべく使わないよう注意を受けます。仕事上の守秘義務の遵守と個人情報の漏洩を防ぐためです。

職員のほとんどはこの注意を守っており、陰謀論に分類されるような政治や行政に関する国内外の情報をTwitterから得る人はほぼゼロに等しいと思われました。

彼らの情報源はテレビや新聞、大手のネットニュースなどで、そのようなニュースを見ても残念ながら「コロナは茶番・ワクチンは毒物」といった内容は一切知ることはできません。

総勢50人弱の職員のうち、未接種者は私を含めて2人、他の職員は最低でも2回は接種しているといった状況で、私の部署ではほぼ全員が3回以上接種していました。幸いなことに、私は職場でワクチンを強制されたことはなく、上司からの圧力もありませんでした。

その後、時間の経過とともに、職員や関係者の間にコロナワクチンの副作用症状が現れるようになりました。めまい、帯状疱疹、喘息、腕のしびれ、足のもつれ、腰痛、意識障害、物忘れなどで、上司の友人で片目が失明した人もいました。

またワクチン接種後、私の部署では私以外の全員がコロナに罹り、中には2回罹った人もいました。職員の家族がコロナ陽性になることも珍しくなく、その場合、職員は濃厚接触者として出勤停止となります。

そのため、本人が罹患し、その後家族も罹患すると欠勤が長期に渡るので、職員全員が揃わない日が長く続くこともありました。

ここ最近ようやくコロナワクチンの副作用が広く知られるようになりましたが、私が退職する2023年3月頃までは、これらの症状をワクチンの副作用と関連付ける人は誰もいませんでした。

私が、その症状はワクチンの副作用かもしれないと話をしても、大抵の人が年のせいにしたり疲れのせいにしたりして、何故かワクチンと結び付けようとはせず全く聞く耳を持ってくれませんでした。

Twitter上では、2021年6月頃から諸外国の人々は早々にコロナは危険ではないとばかりに自由に活動しており、そのような動画がアップされていました。

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このような国内外の情報を頻繁にTwitterから得ていたなら、コロナウィルスは存在するのか、ワクチンは必要なのかについて自ら考え、安易にワクチンを接種することはなかったのではないかと思います。

もちろん、職場によってはコロナワクチンを強制する所もあるでしょうが、ワクチンで万が一病気になって働けなくなるよりも、健康でいれば次の仕事は見つかりますし、退職したとしても後悔しないと思います。

しかし、日本人のほとんどは頑なにマスクをし、職場も店舗もどこもかしこもアクリル板等で感染予防対策をし、入り口には検温センサーやアルコール消毒を設置するなど窮屈なコロナ対策が長期間続きました。

私はコロナが茶番と分かってからずっと、日本人の行動をつぶさに観察していたのですが、まさかここまでいとも簡単に支配層やマスコミに騙されるとは思ってもみなかったので、正直ショックを受けました。と言っても数年前の私もマスコミを信用しきっていたので、批判などできないのですが・・。

放射能原発」も「ガン」も「宇宙」も存在しないことがラプト理論で暴かれましたが、ラプト理論がこの世に登場していなかったら、私たち庶民は永遠に支配者層から騙され搾取され続け、一生のあいだ真実を知らされずに生涯を終えていたかもしれません。

 

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コロナ禍を通して、私たち日本人はコロナ騒動の原因を追究せずに結果だけを捉えてウィルスに怯え、マスコミの情報を鵜呑みにする国民だということがはっきり分かりました。

神様はコロナ茶番を通じて、この世を支配しているのは紛れもない悪人であることを人々に示そうとされました。このような天変地異が起きなければ人類は、一生自分の不幸に気が付かず目覚めることはないからです。

私たち庶民は昔も今も奴隷状態にあります。
パンとサーカスという言葉をご存知でしょうか。古代ローマ市民は支配者から食料と娯楽の二つを与えられ満足し、政治に無関心な状態になりました。この愚民化政策は現代にもそのままあてはまります。

日本人は一日8時間の労働に従事し、暮らしていける程度のお金を与えられ、支配者が与える範囲での趣味や娯楽を楽しみとし、本当の幸福を知らずに生きています。

コロナを機にイルミナティの存在に気が付いた方もたくさんいらっしゃると思いますが、彼らの支配から抜け出すためにデモをしたり、政治家に期待したりしても効果はありません。

イルミナティにとって庶民はあくまでも奴隷です。
イルミナティがこの世を支配する限り、庶民は騙され搾取され続けるので、政治家に期待しても無駄なのです。

人間を幸福にも不幸にもできる方、私たち人類を創造した神様に頼る以外に私たちがイルミナティの支配から抜け出して幸福になる道はありません。

エスキリストやパウロと同じような役割を担う「中心者」が今、この日本にいらっしゃるのをご存知でしょうか。
ラプトさんは、神様からの啓示(御言葉)を通して正に今現在、人類を救いへと導いてくださっています。

 

RAPT | RAPT有料記事736(2023年4月15日)この時代に送られた中心者は、聖書の歴史の締めくくりを成し、自らの使命を最後まで成し遂げ、これによって天で大きな栄光を受けた。だから、中心者の伝えた御言葉はこれから急速に全世界に広まり、その名が高められるだろう。

 

「神様」や「イエスキリスト」といった話をすると、宗教に対する偏見の強い日本人は、うさん臭さを感じてしまうものです。実際、私もそうでした。

しかし、御言葉は人間の頭で創作できるたぐいのものではないと、分かる人にはすぐに分かりますし、読めば読むほど不安が消えていき心が平安に満たされる正に神の言葉です。

神様は、この御言葉は無神論の日本人は中々受け入れようとしないが、クリスチャン人口の多い諸外国の人々は比較的スムーズに受け入れるだろうとおっしゃっています。燭台がもうすぐ日本から他国へ移されようとしているのです。

日本人に救いの手が差し伸べられている今この瞬間をぜひ逃さないでほしいと思います。
この日本は岸田首相の悪政によって衰退の一途をたどっていますが、これからもっと状況が悪化すると預言されています。ラプトさんが今まで預言されたことは、ことごとく現実になりました。

しかし神様を信じて御言葉に従う人には、たとえ日本が破綻したとしても必ず守られるという保障があります。

 

RAPT | RAPT有料記事755(2023年7月1日)人のために働いて、人から報酬をもらっても、生活が保障されない時代になった。だから、これからは生活も幸福も保証してくださる神様のために働いて、神様から報酬をもらう生活をしなさい。


実際、私たち信仰者は健康面でも経済面でも守られていますし、コロナ禍にあっても一切の不安・心配・悩みとは無縁で、平穏無事に過ごすことができました。

このブログを読んでいる方は、神様に導かれた方だと思います。
ぜひ、御言葉のダイジェストだけでも目にしてみてください。

ラプトブログはこちらです

クリスチャンへのイメージ操作に驚きます




小さい頃にみていたアメリカのテレビドラマで私が真っ先に思い出すのが「大草原の小さな家」です。

主人公ローラの家族は敬虔なクリスチャン。
頼もしい父に優しい母、まさに理想を絵に描いたような家族です。
アメリカの開拓時代を懸命に生きるローラ一家の姿に私は憧れを抱いていました。

日曜礼拝のため家族全員が馬車で教会に向かうシーンや、牧師さんの話を真剣に聞くシーンを見るにつれ、私はキリスト教に対してとても良いイメージを持つようになりました。

しかし、大人になるにつれてクリスチャンに対するイメージは寧ろ悪くなり、やっぱり宗教は怪しいと考えるようになりました。

「街頭宣伝カー(街宣車)」をご存じでしょうか。
皆さんも街中で右翼の宣伝カーを一度は見かけたことがあるかと思います。

 

もう一つ、代表的なものとして、キリスト教を布教するための宣教カーといものもあるそうです。

 

しかし普通に考えて、布教のために街宣カーを使って果たして伝道が進むのでしょうか、疑問に思います。

スピーカーで大音響を流せば確かに注目度は高いでしょう。
しかし、聞かされる側としては寧ろキリスト教に対して悪い印象を持ってしまうような気がします。

キリスト教を広めると見せかけて、反対にキリスト教への偏見を助長する効果を狙っている可能性があります。

 

その他にも、意図的にキリスト教に対して偏見を持たせようという工作がなされているようです。

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私たちの生活の中でも、知らず知らずのうちに、キリスト教への偏見を持たせようと工作しています。

普段、街中で見かける、キリスト教の宣教カーは、あえて威圧感が感じられる車体のものを用いていますし、スピーカーからは、おどろおどろしい声を流していて、宣教どころか、明らかにキリスト教への印象を悪くしています。

また、田舎をドライブしていると、道沿いの建物の壁などに、キリスト教の聖句の一部が書かれた看板を見かけることが良くあります。

中には、「キリストは墓から甦った」「死後さばきにあう」など、キリスト教の知識のない人が見たら、「ギョッ」とするような言葉が書かれてあることに、只々、悪意しか感じられません。

現に、私は幼い頃から、そのような看板を見るたび、気味悪く感じていました。

正しくキリスト教について学ぶことができない日本人に、このような看板を利用して、無意識のうちに、キリスト教に対して悪いイメージを植え付けようとする工作に、呆れるしかありません。

こうして日本人は、幼い頃からジワジワと、悪魔崇拝者どもにより、キリスト教に対する負のイメージを深層心理に植え付けられてきたのです。

 

キリスト教はいつの時代も広まらないように妨害されてきたという歴史があります。

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世界各地のキリスト教会の多くは、長い年月をかけて悪魔崇拝者たちに乗っ取られ、内部から破壊されていることが分かっています。

◯キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

聖職者に扮した悪魔崇拝者たちは、性的虐待などの犯罪を教会内で繰り返し行うことで「キリスト教は悪なる宗教である」というイメージを人々の頭に植え付けてきました。

また、無神論を掲げる中国共産党も、各地のキリスト教会に大量のスパイを送り込み、内部で問題を起こしたり、根も葉もない誹謗中傷を拡散するなどして叩き潰そうとしています。

このようなイメージ操作が昔から現在まで滞りなく行われているのは、裏を返せばキリスト教こそが本物の神様を信仰しているからこそなのだと感じます。

 

人間の免疫力は「最強かつ一生もの」


先ほどツイッター(X)をチェックしてみたのですが、「河野太郎」というワードが53,529postでトレンド入りしていました。

以下のような内容が数多くツイートされていました。

 

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ここ最近、「ワクチン副作用」「ワクチン後遺症」「薬害」等ツイッターはワクチンに関する話題のやり取りが盛んです。

ワクチン接種はいつから始まったのでしょう。
日本では1948年に予防接種法が制定され、その後市町村による公費負担での接種体制が整えられていったそうです。

私の両親は90代と80代、二人とも1930年代生まれです。
恐らく子どもの頃はワクチンを一度も接種したことがないと思います。
現在、二人とも体も脳も特に問題なく健康に過ごしています。

彼らは、ワクチン無しでも健康で長生きできるという「生きた証人」と言えるのかもしれません。

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これまでワクチンを接種することで、未知のウイルスであるコロナの免疫を獲得できると専門家たちが吹聴してきましたが、医学研究者のポール・アレクサンダー博士は、「自然免疫より優れたワクチンはない、そしてほとんど一生保つ」と指摘しています。

野生動物はワクチンと無縁な生活をしています。
そう考えると、やはり人間にもワクチンは必要なし!
赤ちゃんの頃にもらったお母さんからの免疫は一生ものなのです。

今から約100年前、1918年から流行し4,000万人以上が亡くなったスペイン風邪の原因はウィルスではありませんでした。

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1918年から20年にかけ、世界的に流行した「スペイン風邪」は、当時の世界人口の3割にあたる6億人が感染し、4,000~5,000万人もの死者を出したと言われています。

そしてスペイン風邪も、コロナと同じようにワクチンによって感染者がねつ造されたことが判明しています。

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死因はインフルエンザではなく細菌性髄膜炎ワクチンが原因でした。
戦後に行われた検視により1918年のスペイン風邪がインフルエンザではなかったことが証明されました。
スペイン風邪は大量の細菌性髄膜炎ワクチンを無作為に試験的に投与した人々の間で発症した細菌性感染症でした。

しかしインフルエンザのような症状だったために今でもそれはスペイン風邪と呼ばれています。
当時、免疫力が弱っていた多くの兵士や国民に対して複数種のワクチンを大量投与した結果、感染者や死者が急増しました。しかしワクチンを投与しなかった人々は無事でした。

スペイン風邪に限らず、ペストやコレラ等世界を巻き込んだ感染症などの病気はワクチンや毒物散布が原因であると考えられています。

ワクチンの影響は体だけではないと警告する人物がいました。

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教育者で神秘思想家の「ルドルフ・シュタイナー」は生前、ワクチン接種の危険性について述べており、ワクチンが人間の精神や霊体にまで悪影響を及ぼすと指摘し、さらに「ウイルス」の存在も否定していたことが分かりました。

シュタイナーは、ワクチンを打つと「人間は魂や精神の存在を考えられなくなる」「霊体(エーテル体)を肉体から簡単に切り離すことができる」と語っています

現代人が霊的なものをハッキリと知覚できないようになっているのは、シュタイナーの言うようにワクチンにその原因の一つがあるのかもしれません。

モーセダビデ、その他聖書に登場する2千年以上前に生きていた預言者たちは、誰もが皆まるで神様が目に見えているかのように会話しています。

神様が人間に与えてくださった自己免疫力はワクチンに勝る十分なもの。
全知全能の神様の知恵と知識の賜物である私たち人間にワクチンは不要なのです。

 

鶏、牛、豚の災難


今からちょうど1年ほど前、卵の値段が高騰し、なるべく家で卵料理をしないようにしていた時期がありました。

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鳥インフルエンザの感染対策で実施した殺処分や鶏舎の火災により、卵を生産するために飼育されていた採卵鶏が、今シーズンだけで全体の1割に相当する約1386万羽以上減少しています。

卵の価格高騰を受け、各家庭では卵の購入を控えたり、食べる個数を減らす人も出てきているようです。

 

ここ数年日本では鶏舎だけではなく、牛舎、豚舎等の畜舎において全国的に火災が発生しています。

 

 

私がまだ仕事をしていた頃、新規採用の女性が私の部署に配属されたことがありました。彼女の実家は肉牛の畜産業を営んでおり、夏季休暇を利用して実家の宮崎に帰省する度、両親を手伝って牛の世話をしていると明るい表情で話していました。

彼女の実家が被害にあっているかどうか定かではありませんが、大事に育ててきた牛が焼け死ぬ姿を見ることは、畜産業を営む方々にとってどんなに悲惨でしょう、想像するに余りあります。

 

政府は畜舎に関して、消火設備の設置義務を免除する特例措置を講じているそうですが、近年このような火災事故が頻発していても特例措置を廃止する動きは見られません。

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これまで政府が、ダボス会議中国共産党などの共産主義組織らに従い、食肉に代わる培養肉や昆虫食の普及を推進してきた経緯から、現在、相次ぐ畜舎での火災について「人為的に引き起こされたのではないか」と疑う声がネット上では殺到しています。

 

実はこのような畜舎における火災発生事故はアメリカでも起こっています。

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民主党・バイデン政権は、中国共産党ダボス会議に属する共産主義者たちと結託し、フェンタニルなどの違法薬物、ワクチン接種の強制、不法移民の受け入れ拡大など様々な手段を用いて、アメリカ全土に破壊工作を仕掛けています。

そのため、共和党の影響下にあるテキサス州は、バイデン政権に強く反発、合衆国との協定を破棄し、独立に向けた動きを見せ、テキサス州の方針に賛同する25の州との連携を強めています。

テキサス州は合衆国内で2番目に大きな経済規模を誇り、仮に国として独立した場合、世界第8位〜9位にランクインするほどの影響力を有していることから、国家転覆を謀る勢力、つまりバイデン民主党から大きな脅威とみなされていると考えられます。

 

畜産業を営む方にとっては、感染症の問題も深刻です。
これまで、鳥インフルエンザや豚熱によって相当な数の鶏や豚が殺処分されてきました。
にもかかわらず、農水省鳥インフルエンザウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないそうです。これはコロナの存在証明不開示と同じと言えるでしょう。

 

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鳥インフルエンザは食糧危機を誘発するために、中国共産党ダボス会議のメンバーなどの共産主義者らによって捏造された架空の病気に過ぎないことが分かっています。

しかし養鶏業者は、政府の指示に従うことしかできず、本来、殺す必要のない鶏の処分を強いられ、中には経営再建が不可能となり、破綻する業者も次々と出ています。

もしウィルスも捏造で、度重なる不審火も人為的に引き起こされたとするならば、畜産業を営む人にとってこれほど許せない行為はありません。

畜産業者が廃業を強いられるようなこの状況を放置し、庶民にとって必要な方策を講じないこの国の政治家の存在意義とはいったい・・・。

この世のトップが悪人である限りこの状況は変わりません。今後益々ひどくなる可能性もあります。

 2022年9月 24日(土)
これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べ、救いのチャンスを与えてきたが、多くの日本人がそのチャンスを無視し、足蹴にしてきた。だから主は、これから日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。

2022年9月26日(月)
最後の使命者は肉的な使命者だから、世界で最も発展した地域で練達を受けなければならなかった。だから主は、日本を世界の中でも最も経済的に発展させられたのだ。しかし、日本人がその使命者を受け入れなかったので、日本は裁かれ、衰退していく。

そして実際、このように御言葉が宣布されてから、日本は確実に衰退の一途を辿っています。
しかし日本人は、キリスト教を信じなくても、これまでずっと栄えてこれたので、「神様を信じようと信じまいと何の変わりもない」と勘違いしているとRAPTさんは仰っています。
日本人の洗脳が余りに深く、救いに導かれることが難しい日本人をご覧になられて、神様は悲しんでいらっしゃいます。
今まで日本は治安もよく、経済も発展し暮らしやすい国でした。
しかし明らかにここ数年で大きな変化が生じています。

日本はキリスト教国でないにもかかわらず、特別に神様から祝福を受け発展してきました。
私たちに残されている道は一つしかありません。
今こそ神様に立ち返り、天地万物を創造された神様の力により頼むことです。

 

御言葉をお聞きになりたい、読んでみたい方はこちらからどうぞ

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テレビを消すことから始めてみませんか

「ワクチン、PCR検査、アルコール消毒、外出自粛」。
コロナ禍で始まった日本の新たな常識たち。

私はこれら「新たな常識」の影響を受けることなくコロナ禍の日々を過ごしていました。
マスクについては職場で必須だったので付けていましたが、職場を離れたらすぐに外していました。

また、福岡旅行出発日に緊急事態宣言が発表されたのですが、飛行機もホテルも空いていて、外国からの観光客も全く見かけず、久々にゆったりした旅を満喫することができました。

神様は御言葉の中で、今起きていること、今後起こること等私たちにとって有益な情報を詳しく教えてくださるので、コロナ禍でも不安や心配とは無縁に毎日を過ごすことができたのです。

(2023年9月23日)真理を悟れない人は、サタンに洗脳され、様々な行動制限を課せられて生きるしかないが、真理を悟った人は、サタンの洗脳から解かれて、一切の行動制限から解放されて生きられる。https://rapt-neo.com/?p=58870

神を信じない者たちは、神を信じると、神様の御言葉に従って生きなければならないので、自由を失ってしまうと思い込み、神を信じようとしません。

しかし、実際のところは、神を信じる者はサタンの洗脳から解かれ、サタンによって課せられた様々な行動制限から解放されて生きられるので、どこまでも自由を謳歌し、幸福に生きることができます。

例えば、コロナの騒ぎがあったときも、世の人々はコロナが存在すると信じ込み、感染を恐れてワクチンを打ち、厳重にマスクをし、外出も自粛しなければなりませんでした。

彼らはサタンの言葉に洗脳され、完全に自由を失ってしまっていたのです。

ところが、私たち義人は、神の御言葉によってコロナは存在しないと理解していたので、感染を恐れることもなく、ワクチンを打つことも、マスクをすることも、外出を自粛することもなく、自由を謳歌しながら生きることができました。


これと同じく、神様を信じないこの世の人々は、常にサタンの発する様々な嘘偽りの言葉に騙されて、ありとあらゆる行動制限を課せられて生きているので、私たちの目からは余りにも不自由そうに見えますし、憐れに見えてなりません。

そして、これは工作員にしろ、イルミナティにしろ、みんな同じで、彼らは一様にサタンの言葉に洗脳され、狭い視野の中で、様々な行動制限を課せられて生きています。

彼らは未だに、私たちに対して様々な破壊工作を仕掛けようとしていますが、そんな狭い視野しか持たない者たちが、サタンの洗脳から解かれ、広い視野をもって、全世界を俯瞰しながら生きている私たち義人に勝利できるわけがありません。

ですから、私たちの勝利はもう既に決定していると主は仰いました。

皆さん一人一人が、主の御言葉に従順に従って、さらに多くの悟りを得、サタンの洗脳から次々と抜け出して、真の自由を謳歌し、この世でもあの世でも幸福に生きられますことを心から祈ります。

私は自宅にテレビもラジオもなく、また新聞も取っていません。
主な情報源は、「御言葉」と「ラプト理論+α」と「X(ツイッター)」です。

テレビが無い家の中はいつも静寂です。
飲食店で時たまテレビを見るのですが、バラエティ等の賑やかな番組を目にすると、急に頭の中がごちゃごちゃしたような感覚になります。

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テレビを長時間見ている子供たちの方が、明らかに絵を描く能力が劣っているのが分かります。

これはテレビを長時間見ることで、想像力や観察能力を培うことができないからだそうです。

このように子供たちにとって、何気なくテレビを見るだけでも、発達を妨げ、まともな大人に成長できなくなってしまう恐れがあるということです。

 

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今や、マスコミが嘘ばかりついて視聴者を洗脳していることや、モラルや秩序を乱す元凶であることが国民に知れ渡り、嫌われる存在へと変わっていきました。

少し前までは、『テレビは洗脳装置』などというと、陰謀論と言われたり、おかしな人と思われがちでしたが、今では、決して陰謀論ではないと理解し、納得している人も多いのではないかと思います。

実はRAPTさんは、コロナが始まった当初から、これからの時代、イルミナティや、この世の支配者どもがこれ以上、庶民を騙すことはできなくなるとハッキリと仰られ、今のように庶民に真実が知られる世の中になると予言されていらっしゃいました。

視聴者のテレビ離れの加速と追随するかのように、テレビを製作する側にも異変が起きているようです。

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入社式で、国民を見下すような発言を何回もしていたテレビ局の会長がいました。
番組を作る側がこのような人達なのだと知ると、色々と腑に落ちることがあり、やはりテレビは見るべきでないと確信します。

井上 弘 
株式会社東京放送ホールディングス、株式会社TBSテレビ代表取締役会長。

1998年 新人の入社式上での発言   
 「テレビは洗脳装置。 嘘でも放送しちゃえばそれが真実

2002年 新人の入社式上での発言    
 「社会を支配しているのはテレビ。 これからは私が日本を支配する 
  わけです


2003年 新人の入社式上での発言  
 「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督して 
  やっとるんです

                                       

   元TBS社員の独り言 
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」 
  頂門の一針 2017・7・28                                                                                                   

YouTubeによる言論弾圧や登録者数・再生回数の増減操作、Googleによるアルゴリズムの意図的操作等、最近はネットの情報も不都合な真実を隠すシステムがまかり通っています。

これからは、今までにも増して何が正しい情報なのかを慎重に見極め行動することで自分自身の人生が大きく変わってしまう時代になる気がします。

人生には限界があります。限界を突破する方法をご存じなのは、天地万物を創造された神様だけ、人間は神様なしでは生きられない、これが真理なのです。

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