もっと早く知っていたら・・・悔やまれます。


私の息子にはADHDという発達障害があります。

なぜ発達障害になったのか、家族崩壊を招くきっかけとなったその病気の原因を知りたくて私は前々からちょくちょく調べていました。

よくいわれるのは、遺伝、育て方、原因不明などで、もしかすると私の家系の遺伝かも、きっと成長期に私が偏食したからだなど色々考えてはいつも悶々としていました。

それから月日がたち、数年前にある本を見つけました。

そして、コロナワクチンの副作用で体に多種多様な症状が現れることが広く知られるようになり、発達障害の原因も乳幼児期の予防接種、つまりワクチンではないかと考えるようになりました。

乳幼児予防接種後まもなく、軽度の自閉症スペクトラム症と診断されたお子さんを持つ方の記事をご紹介します。

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私には子供がいるのですが、最初の子供が生まれた頃は、育児書を見ながら役所から来る案内と小児科医に言われるまま、何の疑いもなく子供に定期予防接種をさせていました。

ワクチンで病気を予防しているはずなのに、毎月のように病院に通っては、かえって身体を悪くしていることに気づくこともありませんでした。

我が子を大事に思う親御さんたちは恐らく、病気を予防する為にワクチン接種を心がけていらっしゃると思います。

長子の頃の定期予防接種はポリオ(経口)、DPTI期、Ⅱ期、BCG、麻疹、風疹、日本脳炎(計6種類)が努力接種。

水痘、おたふく風邪、インフルエンザ(計3種類)が任意接種でした。

(※努力接種とはあくまでできるだけ打ってくださいね、という意味なので決して強制的に打つものではありません。)

ところがその10年後には、任意接種としてHib、肺炎球菌、HPV(ヒトパピローマウイルス)がさらに3種類追加され、今では新型コロナ、ロタウイルス帯状疱疹髄膜炎菌の4種類ものワクチンも加わりました。

二番目の子が生まれた頃は、10数種類のワクチン接種を何回かに分けて打っていたので、ただでさえ育児に追われる中、定期予防接種に合わせて、子供の健康管理(ワクチン接種前に体調を整えること)をさせられることに、目が回るような日々を過ごしました。

(忙しいことで、ワクチンの危険性に気づくことなく、完全に思考停止していました。)

 

発達障害は予防接種の数に比例して増加しているという意見もあります。

体の未熟な乳幼児にこれほどのワクチンを接種させるのはどう考えても異常だと思います。

 

 

こちらの対談では、ワクチンを打たない弟のほうがワクチンを全て接種した兄よりも寧ろ活発で元気だと看護師をしていたお母さんが証言されています。
RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

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こちらの動画では満面の笑顔を家族に振りまいていたとても元気な赤ちゃんが、ワクチン接種後、人が変わったように表情が乏しくなる様子が映し出されていますが、その変わりように思わず涙が出てしまいました。

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生まれたときは表情豊かだったのにその後まるで性格が変わってしまったということは、つまり、よくいわれる「遺伝」は発達障害の原因ではないということです。

専門家の中にはワクチンが原因と知りながら、遺伝というもっともらしい原因を挙げて私たちを煙に巻いてきた医師もいるのではないかと疑ってしまいたくなります。

今の社会システムが継続する限り、発達障害者が生きていくのは本当に大変です。

乳幼児期のワクチンで一生苦しみを負わされる子どもがこれ以上増え広がらないことを願ってやみません。

予防接種をしていないと、保育園や幼稚園の先生から接種を勧められるケースがあるようです。

そのようなときは、
「万が一ワクチンによって何らかの障害を負った場合に責任を取ってくれるのですか?」と答えることも一つの知恵ではないでしょうか。

子どもを守れるのはお母さんとお父さんしかいないのですから。