ここ最近、埼玉県川口市のクルド人問題が取りざたされていますが、日本に住む外国人はやはり中国人が圧倒的多数です。
皆さん、ご存じでしょうか。
まさかこんな場所にと思えるような所に既に中国の方が存在していることを。
近年、「開成中学校」や「灘中学校」、「桜蔭中学校」など、国内屈指の名門校に、続々と中国人の子女が入学していることが明らかになりました。
中国は人口が多いため、常に競争に勝ち抜くことが求められます。
だから彼らはいつも必死なのでしょう。
日本の名門校に入学させようとする親御さんの意気込みは日本人のそれを上回り、その結果、中国人の子女が合格するという結果になっているのかもしれません。
大学にももちろん中国から多数の留学生が日本に来ています。
日本政府は外国人留学生に日本の高卒初任給と同額の生活費を支給しており、その額は約143,000円以上になるそうです。
また、日本の学生にとって奨学金はあくまでも貸与型が主流ですが、政府は返済義務のない給付型奨学金を外国人留学生に手厚く支給しているそうです。
日本では奨学金の返済を苦に自殺する人がいます。
自殺の動機「奨学金の返還苦」、2022年は10人 統計見直しで判明 一方、外国人留学生には返還不要の奨学金14万3000円を日本政府が毎月支給https://t.co/kYxEOUhOPo
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年6月19日
実は驚くべきことに中国人留学生は留学前に中国政府から「ある誓約書」を書かされるそうなのです。こちらの動画をご覧になるとその驚くべき事実がお分かりいただけます。
親からの仕送りと奨学金とアルバイトで学費と生活費を工面し、食費を切り詰めている日本の大学生がいる中で、日本政府は外国人留学生を国の宝と呼んで異常なほど手厚い経済的援助をしています。
これは誰がどう考えてもオカシイですよね。
“第7条
「いかなる組織及び個人も、法律に従って国家の情報活動に協力し、国の情報活動の秘密を守らなければならい。国は、そのような国民、組織を保護します」
第9条
「国家は情報工作に貢献のある工作員に表彰と奨励を行います」
第14条
「中国の国益と情報工作を強めるために、中国国民、及び組織、市民団体、企業は中国政府の命令に従い、情報を収集し、中国政府に送信する義務があります」
第18条
「国家情報工作員は工作に必要な道具を所持することに、出国する際に海関による特別扱いの安全検査を免じる」”
つまり、外国を訪れた中国人は、中国政府の命令によって、その国の機密情報を収集し、中国に送信する義務があるということです。
これが中国人。https://t.co/zI0lc2irY0
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2022年5月15日
日本にいる中国人は、全員スパイだと思って間違いない。 https://t.co/nd49bIEP8Z
日本人は彼らより善良でおとなしい民族です。
気が付いたら某国に乗っ取られているなんて悲劇を避けるためにもまずは現状を知ることが第一歩だと思います。