ペットは 飼い主次第で「幸にも不幸にも」なります!


私は、狂犬病が作られた病気であることを知ってから、狂犬病ワクチンだけではなく愛犬に対するワクチン接種を全てやめました。

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愛犬モカは動物病院へ行くといつも悲しげな声で鳴き続け私にしがみついてきます。このように鳴くのは病院だけです。
生後何度かワクチンを接種したので、病院の匂いを嗅ぐと注射を思い出して悲しい声をあげるのかもしれません。

コロナワクチンの副作用が広く知られるようになりましたが、犬用混合ワクチンの副作用報告もとても多いということが分かりました。

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2010年以降、インフルエンザやコロナに対応した「犬用混合ワクチン」で、副作用による死亡事例が数多く報告されていることが判明しました。

問題のワクチンは、ファイザー社のアニマルヘルス事業部門にあたる「ゾエティス(動物医薬品会社)」が開発した「バンガード プラス 5/CV」です。

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上記データベースから、死亡、安楽死、不明だけをピックアップして番号を振ってみたところ、50匹の犬が死亡していることが分かりました。

死亡した犬種には小型犬のチワワやミニチュアダックスの名前が上がっています。

X ユーザーも指摘していますが、体が大きくても小さくてもワクチン量が同じだとすると、チワワなど体が小さい犬種への影響は当然大きくなります。

知人が飼っているチワワも、ワクチンを打つたびに調子が悪くなるらしく、散歩にも行けずにぐったりしていると話していたことがありました。

厚労省の統計「都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等(平成26年度~令和4年度)」の全国平均の狂犬病予防注射率を見ると、令和4年度は70.9%となっており、この数字は概ね年々低下傾向にあるようです。

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狂犬病予防接種は飼い主の義務とされていますが、70%代とは意外にも接種率が低いという印象を持ちました。

病気を予防するワクチンで愛犬の具合が悪くなってしまうのでは本末転倒、打つのをためらう飼い主さんが少なからずいるのかもしれません。

そもそも狂犬病ウィルスは存在しません。
予防接種を受けていないとドッグランが使えない、ペットと泊まれるホテルに宿泊できない、トリミングを断られる等日本社会はペットにもワクチン接種を強要しています。

この現状を変えていくためにも、「ワクチンと名の付くものは体内には不要、むしろ毒となること、また製薬会社や医師の利権が伴うものである」という認識が広く知れ渡ることを願ってやみません。

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