人の運命はどの情報を信じるかで決まる!と思います。


私はラプト理論に出会い、固定観念が破壊されるという経験をしました。


コロナ禍の在宅勤務中に陰謀論に興味を持ち始め様々な情報を見聞きしましたが、最終的にたどり着いたのがラプト理論でした。そしてこれこそが真実だと直感しました。

私はRAPTさんの伝えてくださる御言葉のおかげで、コロナは捏造、コロナワクチンは打ってはいけないということを早々に知ることができました。

 

RAPT | RAPT有料記事457(2020年4月6日)コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。

 

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また、2021年3月11日にスタートしたRAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形では、天皇家はコロナワクチンの優先接種はしないという記事(2021年3月14日)の中で、「今現在、各自治体で国民にワクチン接種をするために着々と準備が進められていますが、決して政府やマスコミの情報を鵜呑みにせず正しく判断し、行動する必要があります。」と早速ワクチン接種に関して警鐘を鳴らしていました。

そこで早速、母にコロナワクチンは不要なことを説明し、打たないように言いました。彼女には、しばしばラプト理論や御言葉について話をしていたこともあってすぐに納得し、85歳の今も元気に様々な活動をしています。

それから兄に電話をし、家族に打たせないようにと伝えるとともにラプト理論+αの記事を紹介しました。しかしその後、兄家族は全員ワクチンを接種し、打ちたくないと言った末っ子にも強制的に打たせていたことを母を通して知りました。

コロナワクチン接種開始直前の2021年6月、職場で「ファイザー元副社長マイケル・イードン氏の告発動画」が話題になりました。同僚の男性がワクチンに関する動画がYouTubeにアップされているよとおしえてくれたのです。
「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

私は今までRAPT理論のような陰謀論を自分から職場で話すことは控えていました。
以前、同期の仲間に真実を知ってもらいたくて「KAWATAとNANAのラプト理論」を見ることを薦めたところ、こういう話は信用しちゃ駄目だと諭され、全く受け入れてもらえない経験があったからです。

しかし、ワクチンが危険であるという話がまさか職場で話題になるとは思ってもみなかったので、この機会を逃すまいと、コロナは捏造、コロナワクチンは毒物だということを伝えました。

誰もが真剣な顔で聞いてくれたので、勇気を持って話して良かった、この人たちはきっと打つのを思いとどまってくれるだろうという手ごたえを感じました。

ところが、いざワクチン接種が始まると打つのが当たり前、打たないほうがおかしいとばかりに、その場にいた同僚全員が躊躇なくコロナワクチンを接種し始めたのです。

考えてみれば、YouTubeで、それも見知らぬ外国人がワクチンは危険だと言うのを1回見聞きしただけであり、ワクチンを推奨する新聞やテレビの情報に日々触れていれば、どちらを信じるかは明らかでした。

職場では、「昨日ワクチン無事打てた?、熱や痛みとか大丈夫?」といった会話があいさつ代わりとなり、私がいないときを見計らうかのようにワクチン話で盛り上がっていることもありました。

私の勤務先では職員研修時に、TwitterなどのSNSはなるべく使わないよう注意を受けます。仕事上の守秘義務の遵守と個人情報の漏洩を防ぐためです。

職員のほとんどはこの注意を守っており、陰謀論に分類されるような政治や行政に関する国内外の情報をTwitterから得る人はほぼゼロに等しいと思われました。

彼らの情報源はテレビや新聞、大手のネットニュースなどで、そのようなニュースを見ても残念ながら「コロナは茶番・ワクチンは毒物」といった内容は一切知ることはできません。

総勢50人弱の職員のうち、未接種者は私を含めて2人、他の職員は最低でも2回は接種しているといった状況で、私の部署ではほぼ全員が3回以上接種していました。幸いなことに、私は職場でワクチンを強制されたことはなく、上司からの圧力もありませんでした。

その後、時間の経過とともに、職員や関係者の間にコロナワクチンの副作用症状が現れるようになりました。めまい、帯状疱疹、喘息、腕のしびれ、足のもつれ、腰痛、意識障害、物忘れなどで、上司の友人で片目が失明した人もいました。

またワクチン接種後、私の部署では私以外の全員がコロナに罹り、中には2回罹った人もいました。職員の家族がコロナ陽性になることも珍しくなく、その場合、職員は濃厚接触者として出勤停止となります。

そのため、本人が罹患し、その後家族も罹患すると欠勤が長期に渡るので、職員全員が揃わない日が長く続くこともありました。

ここ最近ようやくコロナワクチンの副作用が広く知られるようになりましたが、私が退職する2023年3月頃までは、これらの症状をワクチンの副作用と関連付ける人は誰もいませんでした。

私が、その症状はワクチンの副作用かもしれないと話をしても、大抵の人が年のせいにしたり疲れのせいにしたりして、何故かワクチンと結び付けようとはせず全く聞く耳を持ってくれませんでした。

Twitter上では、2021年6月頃から諸外国の人々は早々にコロナは危険ではないとばかりに自由に活動しており、そのような動画がアップされていました。

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このような国内外の情報を頻繁にTwitterから得ていたなら、コロナウィルスは存在するのか、ワクチンは必要なのかについて自ら考え、安易にワクチンを接種することはなかったのではないかと思います。

もちろん、職場によってはコロナワクチンを強制する所もあるでしょうが、ワクチンで万が一病気になって働けなくなるよりも、健康でいれば次の仕事は見つかりますし、退職したとしても後悔しないと思います。

しかし、日本人のほとんどは頑なにマスクをし、職場も店舗もどこもかしこもアクリル板等で感染予防対策をし、入り口には検温センサーやアルコール消毒を設置するなど窮屈なコロナ対策が長期間続きました。

私はコロナが茶番と分かってからずっと、日本人の行動をつぶさに観察していたのですが、まさかここまでいとも簡単に支配層やマスコミに騙されるとは思ってもみなかったので、正直ショックを受けました。と言っても数年前の私もマスコミを信用しきっていたので、批判などできないのですが・・。

放射能原発」も「ガン」も「宇宙」も存在しないことがラプト理論で暴かれましたが、ラプト理論がこの世に登場していなかったら、私たち庶民は永遠に支配者層から騙され搾取され続け、一生のあいだ真実を知らされずに生涯を終えていたかもしれません。

 

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コロナ禍を通して、私たち日本人はコロナ騒動の原因を追究せずに結果だけを捉えてウィルスに怯え、マスコミの情報を鵜呑みにする国民だということがはっきり分かりました。

神様はコロナ茶番を通じて、この世を支配しているのは紛れもない悪人であることを人々に示そうとされました。このような天変地異が起きなければ人類は、一生自分の不幸に気が付かず目覚めることはないからです。

私たち庶民は昔も今も奴隷状態にあります。
パンとサーカスという言葉をご存知でしょうか。古代ローマ市民は支配者から食料と娯楽の二つを与えられ満足し、政治に無関心な状態になりました。この愚民化政策は現代にもそのままあてはまります。

日本人は一日8時間の労働に従事し、暮らしていける程度のお金を与えられ、支配者が与える範囲での趣味や娯楽を楽しみとし、本当の幸福を知らずに生きています。

コロナを機にイルミナティの存在に気が付いた方もたくさんいらっしゃると思いますが、彼らの支配から抜け出すためにデモをしたり、政治家に期待したりしても効果はありません。

イルミナティにとって庶民はあくまでも奴隷です。
イルミナティがこの世を支配する限り、庶民は騙され搾取され続けるので、政治家に期待しても無駄なのです。

人間を幸福にも不幸にもできる方、私たち人類を創造した神様に頼る以外に私たちがイルミナティの支配から抜け出して幸福になる道はありません。

エスキリストやパウロと同じような役割を担う「中心者」が今、この日本にいらっしゃるのをご存知でしょうか。
ラプトさんは、神様からの啓示(御言葉)を通して正に今現在、人類を救いへと導いてくださっています。

 

RAPT | RAPT有料記事736(2023年4月15日)この時代に送られた中心者は、聖書の歴史の締めくくりを成し、自らの使命を最後まで成し遂げ、これによって天で大きな栄光を受けた。だから、中心者の伝えた御言葉はこれから急速に全世界に広まり、その名が高められるだろう。

 

「神様」や「イエスキリスト」といった話をすると、宗教に対する偏見の強い日本人は、うさん臭さを感じてしまうものです。実際、私もそうでした。

しかし、御言葉は人間の頭で創作できるたぐいのものではないと、分かる人にはすぐに分かりますし、読めば読むほど不安が消えていき心が平安に満たされる正に神の言葉です。

神様は、この御言葉は無神論の日本人は中々受け入れようとしないが、クリスチャン人口の多い諸外国の人々は比較的スムーズに受け入れるだろうとおっしゃっています。燭台がもうすぐ日本から他国へ移されようとしているのです。

日本人に救いの手が差し伸べられている今この瞬間をぜひ逃さないでほしいと思います。
この日本は岸田首相の悪政によって衰退の一途をたどっていますが、これからもっと状況が悪化すると預言されています。ラプトさんが今まで預言されたことは、ことごとく現実になりました。

しかし神様を信じて御言葉に従う人には、たとえ日本が破綻したとしても必ず守られるという保障があります。

 

RAPT | RAPT有料記事755(2023年7月1日)人のために働いて、人から報酬をもらっても、生活が保障されない時代になった。だから、これからは生活も幸福も保証してくださる神様のために働いて、神様から報酬をもらう生活をしなさい。


実際、私たち信仰者は健康面でも経済面でも守られていますし、コロナ禍にあっても一切の不安・心配・悩みとは無縁で、平穏無事に過ごすことができました。

このブログを読んでいる方は、神様に導かれた方だと思います。
ぜひ、御言葉のダイジェストだけでも目にしてみてください。

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