人間の免疫力は「最強かつ一生もの」


先ほどツイッター(X)をチェックしてみたのですが、「河野太郎」というワードが53,529postでトレンド入りしていました。

以下のような内容が数多くツイートされていました。

 

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ここ最近、「ワクチン副作用」「ワクチン後遺症」「薬害」等ツイッターはワクチンに関する話題のやり取りが盛んです。

ワクチン接種はいつから始まったのでしょう。
日本では1948年に予防接種法が制定され、その後市町村による公費負担での接種体制が整えられていったそうです。

私の両親は90代と80代、二人とも1930年代生まれです。
恐らく子どもの頃はワクチンを一度も接種したことがないと思います。
現在、二人とも体も脳も特に問題なく健康に過ごしています。

彼らは、ワクチン無しでも健康で長生きできるという「生きた証人」と言えるのかもしれません。

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これまでワクチンを接種することで、未知のウイルスであるコロナの免疫を獲得できると専門家たちが吹聴してきましたが、医学研究者のポール・アレクサンダー博士は、「自然免疫より優れたワクチンはない、そしてほとんど一生保つ」と指摘しています。

野生動物はワクチンと無縁な生活をしています。
そう考えると、やはり人間にもワクチンは必要なし!
赤ちゃんの頃にもらったお母さんからの免疫は一生ものなのです。

今から約100年前、1918年から流行し4,000万人以上が亡くなったスペイン風邪の原因はウィルスではありませんでした。

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1918年から20年にかけ、世界的に流行した「スペイン風邪」は、当時の世界人口の3割にあたる6億人が感染し、4,000~5,000万人もの死者を出したと言われています。

そしてスペイン風邪も、コロナと同じようにワクチンによって感染者がねつ造されたことが判明しています。

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死因はインフルエンザではなく細菌性髄膜炎ワクチンが原因でした。
戦後に行われた検視により1918年のスペイン風邪がインフルエンザではなかったことが証明されました。
スペイン風邪は大量の細菌性髄膜炎ワクチンを無作為に試験的に投与した人々の間で発症した細菌性感染症でした。

しかしインフルエンザのような症状だったために今でもそれはスペイン風邪と呼ばれています。
当時、免疫力が弱っていた多くの兵士や国民に対して複数種のワクチンを大量投与した結果、感染者や死者が急増しました。しかしワクチンを投与しなかった人々は無事でした。

スペイン風邪に限らず、ペストやコレラ等世界を巻き込んだ感染症などの病気はワクチンや毒物散布が原因であると考えられています。

ワクチンの影響は体だけではないと警告する人物がいました。

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教育者で神秘思想家の「ルドルフ・シュタイナー」は生前、ワクチン接種の危険性について述べており、ワクチンが人間の精神や霊体にまで悪影響を及ぼすと指摘し、さらに「ウイルス」の存在も否定していたことが分かりました。

シュタイナーは、ワクチンを打つと「人間は魂や精神の存在を考えられなくなる」「霊体(エーテル体)を肉体から簡単に切り離すことができる」と語っています

現代人が霊的なものをハッキリと知覚できないようになっているのは、シュタイナーの言うようにワクチンにその原因の一つがあるのかもしれません。

モーセダビデ、その他聖書に登場する2千年以上前に生きていた預言者たちは、誰もが皆まるで神様が目に見えているかのように会話しています。

神様が人間に与えてくださった自己免疫力はワクチンに勝る十分なもの。
全知全能の神様の知恵と知識の賜物である私たち人間にワクチンは不要なのです。