私は日本のマスコミ報道が明らかに偏っていると感じたことがきっかけで陰謀論に興味を持ちました。
そして様々なネットの情報をむさぼるように当たった結果、RAPT理論に出会い、実は陰謀論こそが真実なのではないかという思いに至りました。
「事実は小説より奇なり」
確かに陰謀論は衝撃的な情報が大半で、時にショックを受けることもあります。
しかし、身内や親しい友人には本当のことを知らせたい、情報を共有したいと思ったので、機会があるたびに伝えてきました。
唯一、母だけは耳を傾けてくれましたが、その他の人は誰も取り合ってくれず、むしろお互い気まずい思いをすることもありました。
一般的に陰謀論者は変わり者というレッテルを貼られがちですが、実はマスコミや政府の言うことを鵜呑みにしている人のほうが思考が正常でないという研究結果があるそうです。
「陰謀論者」という言葉は、ケネディ暗殺事件に疑問を抱く人々を非難し、中傷するためにCIAによって発明され、幅広く流布されるようになったと述べています。
― 中 略 ー
つまり、陰謀論を否定する人々は、自分自身にとって都合の悪い真実を理解したり、受け入れたりする思考能力を持ち合わせておらず、不可解な事件や様々な問題に関する政府の見解に疑いを持ち、積極的に議論する人々こそ、正常な思考力を持ち合わせているということになります。
現在、SNS上では未だに「陰謀論者」とレッテルを貼る工作員が無数に存在していますが、彼らはCIAをはじめとした工作機関によって、50年以上も前に編み出された“昔ながら”の論法で言論弾圧を試みているわけです。
実は神様も人間の性質に関してこのようにおっしゃっています。
RAPT有料記事555(2021年5月1日)世の多くの人々は自分が理解できないものを最初から否定する。そして主は、そんな人たちに無理やりご自身を信じるようにと強制しない。理解しようと熱く祈り求める人にのみ、理解できるように答えを与えて導き育ててくださる。https://rapt-neo.com/?p=54880
世の人々は、自分の頭で理解できないことは、最初からそれを否定して受け入れようとしません。
例えば、放射能は存在しない、癌は存在しない、コロナは存在しない、などと私たちが話しても、多くの人々がそれを最初から理解しようとせず、断固として受け入れようとしません。
また、私たちが神様のことについてあれこれと話をしても、人々は最初からそれを受け入れようとせず、ひどいときには神様を信じる私たちをバカにし、鼻で笑い、見下します。
人々の知能は余りにも低く、私たちの語った言葉を理解できない自分たちこそ賢いと思い込み、自ら滅びの道を選択して生きています。
しかし、時間が経つにつれて、私たちが栄え、彼らが衰えていくことになるので、彼らはそのときになってようやく自分の間違いに気付くわけですが、そのことすら気付かず、相変わらず自分の低い知能で理解できることだけを受け入れて、次元の低い生き方を続ける人も大勢います。
主は、そのような人が神の国に入ってこれないようにする一方で、心から真理を求めて、真理を理解しようとする人には限りなく答えを与えて、神の国に入ってこれるように愛で導かれます。
これこそが神の知恵であり、自分は賢いとうぬぼれている人は絶対に救われないように主が導かれているのです。
陰謀論者の間では人工地震があることは自明のことです。
新聞でも普通に報じられていた人工地震、今では禁句となっているようです。
拡散されて
— @kametanuki歴史批判垢 (@kametaaki) 2024年1月4日
Twitter社に動画を消されました
再掲載しておきます
技術として有るものはある
今度は仕組み動画も載せとく
リポストしてくれた1500の
方々ありがとうございました
デマなら消す必要無い
都合が悪いから消すんだよね?
Twitter社はまだ敵だわ#情報鎖国#人工地震https://t.co/ubV9FbWdVm pic.twitter.com/nPz1jsJBcn
宇宙と言う場所は無いこと、これもラプト理論で明らかになりました。
無重力空間にいるはずの宇宙飛行士たち、手に持っていた地球儀のレプリカがなぜか真っ逆さまに・・・?
宇宙では、人間は宙に浮くけど、地球儀は落ちるみたいです。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2021年5月13日
いい年こいて、よくやるよ😩https://t.co/Rox7y7auUhhttps://t.co/uxBtigwYpchttps://t.co/qBsWr094G1 https://t.co/rcLzRJywmw
月から地球へ帰還するときの装置があまりに簡易なのに驚きます。
これで本当に地球に戻ってこれるのでしょうか。
また、この帰還の際の発射映像は一体だれが撮影したのでしょうか。
誰か月に取り残されたということ?
(遠隔操作で撮影したという人もいますが、苦しい言い逃れに聞こえます。)
55年前のアポロ11号の月面着陸(笑)
— イワシュウ (@YUBnec5idCZbVM7) 2024年2月22日
地球からは緻密な計算で大掛かりな打ち上げ。
月からはピョコーンと、いとも簡単に打ち上げ。
嘘つけ! pic.twitter.com/4I2dhEIm2s
フラットアーサーとおぼしき人がYouTubeにアップしていた動画です。
YouTubeは既にフラットアースに関する動画を規制しており、この動画も即座にYouTubeから削除されてしまったようです。
しかし、そうやって削除される度に、また別の人が再びYouTubeにアップしているという状況です。
果たしてこの雲の下で光っているものは何なのか?
これがもし太陽であるなら、宇宙は噓、太陽が地球から1億4960万kmも離れているというのも噓ということになります。
この世界は残念ながら悪人に支配されており、彼らはマスコミを使うなどして庶民を洗脳し自分たちだけが繫栄する社会を形成してきました。
あなたと家族を守るために、自分の中に根強く残る固定観念や価値観、常識といったものを一旦わきに置いて、この世の情報をまずは疑ってみることが知恵だと思います。
真実の情報源はこちらです