書類審査と面接などで合格者を決定するAO入試(総合型選抜)、その制度導入の理由は上級国民のご子息の裏口入学のためだったのかもしれないという記事をご紹介します。
受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。https://rapt-neo.com/?p=40444
推薦入試枠だけではイルミナティのご子息すべてを有名大学に入学させることができなくなってしまった。
かといって、あちこちの大学が推薦入試枠を急に広げてしまうと、大学の威信そのものがガタ落ちになってしまう。
そこで、彼らはセンター試験を導入し、多くの人たちが「裏ワザ」テクニックで簡単に大学に入学できるようにしたわけでしょう。
で、イルミナティのご子息ほぼ全員が、特に過酷な受験勉強をすることもなく、全国の有名大学にあっさりと入学できるようになったわけです。
ただし、今現在でも「東大」と「京大」はセンター試験はほとんど足切りぐらいで、ほとんど何の関係もないらしいので、「東大」と「京大」だけは特別なイルミナティ枠が用意されているものと考えられます。
何せ、「東大」と「京大」の卒業生の中から、この世の学問を司る学会のトップたちを擁立しなければならないからです。
学問の中にいくつもの嘘を混ぜて、この世の中の情報を撹乱するエージェントを「東大」と「京大」の学生たちの中から輩出しなければならないのです。これについては、以下の対談でもお話しました。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
しかも、そのようなエージェントには「原発」や「癌」といった今世紀最大の嘘(国家の最高機密事項)を教えなければならないので、その辺の下っ端のイルミナティのご子息たちを使うわけには行かない。
そこで、「東大」と「京大」だけはことさら「論文」を重視して(いるように見せかけて)、単なる人脈のつながりだけで入学できる仕組みを作っていたのではないでしょうか。
しかし、ここ最近は、「東大」「京大」の裏口入学がバレてきていて、世間の目もかなり厳しくなってきています。
つまり、裏口入学をすることがかなり困難な状況になってきているわけです。
そこで、イルミナティの連中が考え出したのが、「AO入試」なるものを導入し、表立って「裏口入学」できる仕組みを作るということでした。
「AO入試」と「推薦入試」と何が違うのかというと、「推薦入試」を受けるためには高校からの推薦が必要ですが、「AO入試」は高校からの推薦がなくても自己推薦のみで受験できるということです。
ですから、「推薦入試」では高校での一定の成績が必要になりますが、「AO入試」では高校の成績が悪くても受験することができるのです。
なので、多くの大学でこの「AO入試」が導入されれば、どんなに頭の悪いイルミナティのご子息たちも、簡単に全国の有名大学に入学できるようになります。
実際、この「AO入試」がイルミナティのご子息のため、であることを証明するかのように、「安倍晋三」の親戚がすでに「AO入試」専門の塾を開いています。その名も「AO義塾」と言います。
○AO義塾|AO入試推薦入試を通じて志を育む個別共育塾
ちなみにこちらが代表者の男性です。
社名をAO義塾からLoohcs志塾に変更したようです。
代表者 斉木陽平という人は、慶応大学在学中1年生の時にこの塾を立ち上げました。
彼は安倍晋三元総理の親戚、上級国民であり慶応大学にAO入試で合格したそうです。
一般入試でも学校推薦でもなくAO入試で合格・・・なるほど、慶應大学出身の芸能人がやたらと多いのはそういうことなのかもと勘ぐってしまいます。